千葉県君津市に、ちょっとユニークなドライブインがありました!
その名も「猟師工房ドライブイン」。ここは、ジビエのテーマパークをコンセプトに、鹿や猪といった野生動物を余すことなく活用し、食・物販・学びを通じて楽しめる全国でも珍しいスポットです!今回はその魅力を紹介します。
猟師工房ドライブインの基本情報
- 名称:猟師工房ドライブイン
- 住所:千葉県君津市笹1765-9
- タイプ:お買い物/食事処
電車&タクシー
「安房鴨川駅」または「上総亀山駅」からタクシーで約20分
車
館山道君津ICから約30分
駐車場
あり(無料)
猟師工房ドライブインに行ったときの情報
- 時期:2024年9月中旬(平日)
- 天気:25~29℃/気温:晴れ
- 移動手段:車
- 滞在時間:約30分(お買い物のみ)
今回の宿泊先のRakuten STAY VILLA 鴨川に向けてドライブ中に発見しました!「道の駅 ふれあいパーク・きみつ」に向かうかどうか話している時に、看板を見つけて「猟師工房?ジビエ??何これ気になる!」と思い立ち寄りました。
この時のプランはこちら↓
猟師工房ドライブインとは?
猟師工房について
「猟師工房ドライブイン」は2023年4月29日の「鹿肉(しかにく)の日」にオープンしたそうです!




この施設は、捕獲した野生鳥獣を100%利活用するという考え方で、ジビエ料理を味わうだけでなく、加工品や雑貨も購入できるため、食と地域資源の新しい循環を体験できる場所でした。
ワンちゃんと一緒に旅行に行ったのですが、外に骨が干してあって、遠くからクン活していた所、店員さんが気さくに「獣の匂いするから気になるよねー!」と声をかけてくださいました。
ちなみに、その方が狩猟で獲った動物の骨だそうです。提供されているお肉も捌いているそうです。

す、凄い!
SDGsと地域貢献の取り組み
猟師工房ドライブインのもう一つの側面が、地域の農作物被害を防ぐ有害鳥獣対策です。
捕獲した野生動物を「駆除して廃棄」ではなく、「命を大切に活かす」形で食材や商品に変える取り組みは、SDGsの観点からも注目されているそうです。
狩猟と自然との関わりや環境について、楽しみながら考えるきっかけになりました。
ジビエを使った様々な加工品の販売
ショップでは、ジビエを使った加工品がたくさんありました。食べ物は、ソーセージや鹿シチュー、バターキョンカレー、鹿肉コロッケなどはお土産にもおすすめ。冷凍商品も多く、自宅で気軽にジビエを楽しめます。


一棟貸のヴィラで宿泊予定だったので、夜ご飯用にジビエを買ってみました!歯ごたえはありましたが、臭みも全然なく美味しくいただきました!
狩猟がテーマのクラフト品やユニークなグッズ
鹿の角や骨、毛皮を使ったクラフト品もたくさんありました。命を無駄なく使い切るという理念が、商品ラインナップからもしっかり感じられますね。


他にも増えすぎて、有害鳥獣とされてしまった動物たちをモチーフにしたちょっと面白いグッズもたくさんありました。
ジビエビュッフェの魅力
移動の時間があったので行けませんでしたが、ジビエ食べ放題のビュッフェもあるそうです!
日本初ともいわれるジビエ食べ放題ビュッフェで、料金は大人1名あたり約2,728円(税込)で、60分間好きなだけ楽しめるそうです。
メニューは、鹿肉ハンバーグやカレーから、シュラスコ、麻婆豆腐、炒飯、ピザなど幅広く、ジビエが初めての人でも挑戦しやすそうなラインナップ。
ジビエ料理を気軽に味わえる「猟師工房ドライブイン」では、美味しい料理はもちろん、ユニークなお土産や地域資源を活かす取り組みまで、魅力が満載でした。
まさにジビエを気軽に体験できる千葉の新名所ですね!
房総方面へドライブに出かける際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか??