海沿いにある日帰り温泉の阿字ヶ浦温泉のぞみに行ってきました。阿字ヶ浦海岸や観光スポットの近くにあり、観光の途中で立ち寄れる温泉施設です。
露天風呂や食事処もあり、ちょっとした温泉旅行気分が味わえるのが魅力。今回は実際に訪れて感じた雰囲気や、温泉の特徴、館内の様子などをまとめてみました。
「海の近くで温泉に入りたい」という人には、なかなか良いスポットだと思います。
阿字ヶ浦温泉のぞみの基本情報
- 名称:阿字ヶ浦温泉のぞみ
- 住所:茨城県ひたちなか市阿字ヶ浦町3290
- URL:http://www.ajigauraonsen.jp/
- 営業時間:10:00〜21:00
- 料金:平日980円、土日祝1,250円、正月・GW・お盆1,350円
- タイプ:日帰り温泉
電車
ひたちなか海浜鉄道「阿字ヶ浦駅」から徒歩約8分
車
ひたち海浜公園ICから約4分
駐車場
あり(無料)
阿字ヶ浦温泉のぞみに行ったとき
- 時期:2020年10月(下旬)
- 天気:晴れ/気温:12~20℃
- 移動手段:車
- 滞在時間:約1時間半
那珂湊おさかな市場で、海鮮ランチを楽しんだあとに立ち寄りました。



海沿いをドライブしていると、少し温泉に入りたくなるタイミングってありますよね!そんなときにちょうど良い立地にあるのがこの温泉です。
駐車場はかなり広く、休日でも比較的停めやすい印象でした。館内はスーパー銭湯ほど大きくはありませんが、落ち着いた雰囲気でのんびり過ごせる感じです。
阿字ヶ浦温泉のぞみの天然温泉|泉質や特徴
地下1500mから湧く天然温泉
| 類型 | 泉質/色や香り | 主な成分 | 効能 |
|---|---|---|---|
| 化石海水型温泉 (古代海水型温泉) | ナトリウム、塩化物強塩泉(高張性)/やや黄褐色で、ほのかに塩の香り | ナトリウム・塩化物イオンなどの塩分を多く含む | 冷え性、疲労回復、関節痛、筋肉痛、五十肩、切り傷、やけど、慢性皮膚病など |
阿字ヶ浦温泉のぞみの温泉は、地下約1500mから湧き出す自家源泉。化石海水型温泉とは、数百万年前(鮮新世以降)の海進・海退により地層中に閉じ込められた古代の海水が、長い年月を経て温泉となったものだそうです。
ナトリウムを多く含む塩化物泉のため、体の表面に塩の膜をつくり、湯冷めしにくいのが特徴です。
お湯はやや塩分を感じるタイプで、体が芯から温まる感じで、入浴後もしばらくポカポカが続く温泉でした。 強い特徴のある温泉ではありませんが、長くゆっくり入れるタイプの湯でした。
観光で歩き回ったあとだと、疲れがじわっと抜けていく感じがしました。
露天風呂でゆっくり温まる
ここの温泉で特によかったのは露天風呂。空が見える開放的な空間で、のんびり湯に浸かれるのがとても良かったです。海が見えるわけではありませんが、海の近くの空気を感じながら入る温泉はやっぱり気持ちいいですね。
サウナや内湯もそろっている
館内には、内湯・露天風呂・サウナ・水風呂など、基本的な設備はそろっています。規模はそこまで大きくないですが、日帰り温泉としては十分満足できる内容だと思いました。
混雑しすぎていないのも、個人的には良かったです。

貸切温泉もあるみたいです。
手ぶらで行っても安心のアメニティとレンタル品
シャンプー、コンディショナー、洗顔フォーム、ボディーソープ、ドライヤーなどのアメニティは一通り揃っています。
タオルや館内着のレンタルもあるので、手ぶらで行っても安心です。
食事処で海の近くのごはん
日帰り温泉の楽しみのひとつが、食事ですね。
今回は、那珂湊おさかな市場でランチをした後に立ち寄ったので、食事はしませんでしたが、館内にある食事処では、定食や麺類などいろいろなメニューがありました。
海の近くということもあって、魚系メニューが有名らしいです!
阿字ヶ浦温泉のぞみはこんな人におすすめ
阿字ヶ浦温泉のぞみは、海の近くで気軽に天然温泉を楽しめる日帰り温泉施設でした。大きな温泉テーマパークというよりは、落ち着いた雰囲気でゆっくり過ごせる日帰り温泉です。
ひたち海浜公園や那珂湊おさかな市場などの観光スポットからも近く、観光の途中で立ち寄る温泉としてもぴったりだと思います。
阿字ヶ浦温泉のぞみは、こんな人におすすめです。
ネモフィラで有名なひたち海浜公園からも近いので、観光のあとに温泉に寄るコースはかなりおすすめです。また、海鮮グルメが楽しめる那珂湊おさかな市場も車で10〜15分ほど。
観光 → 海鮮 → 温泉 という流れにすると、満足度の高い1日になると思います。
海沿いドライブの休憩や、観光の締めにゆっくり温泉に入りたいときにおすすめのスポットです。

