小樽三角市場で出会える新鮮な海の幸！

北海道の観光地として人気の小樽市にある「小樽三角市場」に朝食で海鮮を食べに行ってきました！

小樽三角市場の基本情報

小樽三角市場に行ったときの情報

営業時間は基本的に朝早くから午後まで。早朝に訪れると、漁港から直接運ばれてきた新鮮な魚介類を見ることができるので、地元の雰囲気を楽しみたいなら早い時間帯に訪れるのがおすすめらしいです。

私も小樽運河を見に行く前の朝ごはんで立ち寄りました！そこまで広くはないので、海鮮を食べる！買う！など目的をもって行かれるといいと思います。

この時の旅行プランは下記をご参考ください。

リンク作成中

小樽三角市場の様子

三角(さんかく)市場の由来と成り立ち

1948年(昭和23年)頃、小樽駅前で7～8軒の露天商がお店を出したのが始まり朝市として発展したそうです。小樽三角(さんかく)市場の名前の由来は、土地と屋根が三角の形をしていることからつけられたそうです！

海鮮をいただきます！

知らなかったのですが、旅行だと日程や持ち帰り・配送などで、新鮮なものを市場で買えずにいることが多いのですが、市場で買ったものをその場で調理もしてもらえるらしいです！

小樽三角市場では6店舗海鮮を食べられるそうで、7時～17時まで海鮮を楽しめます。私はかわしまさんで海鮮をいただきました！

鮮魚食堂 かわしま

朝ごはんでいただいたのでお味噌汁がしみました～！やっぱり北海道に来たら海鮮はいただきたいですね。とっても美味しかったです！値段は張り直したりもしてそうだったので、時価なんですかね？

周辺の行ったところ紹介

旅行プランは、下記をご参考ください。

リンク先：記事作成中です。

リンク先：記事作成中です。