新潟駅前で15分散策|弁天通商店街の由来と七福神を歩いて楽しむ

新潟駅前で15分散策|弁天通商店街の由来と七福神を歩いて楽しむ 観光地

新潟駅万代口からすぐの場所に延びる「弁天通商店街」は、駅前のにぎわいと昔ながらの空気感が同時に味わえる通りです。アーケードはなく、空が見える開放的な造りが特徴で、初めて訪れても歩きやすい雰囲気でした!

飲食店や居酒屋、老舗店舗から新しいお店までが並び、新潟らしい食文化に触れられる場所です。

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新潟駅前 弁天通商店街は、新潟駅万代口から徒歩数分で行けるアクセス抜群の商店街です。観光の合間に立ち寄りやすく、短時間でも新潟らしい街歩きが楽しめます。

基本情報
  • 名称:新潟駅前 弁天通商店街
  • 住所:新潟県新潟市中央区弁天2丁目1-1
  • タイプ:都市観光・商店街
アクセス

徒歩

JR新潟駅(万代口)から徒歩約3分

バス

新潟駅前バスターミナル下車、徒歩すぐ

新潟駅方面を目指す

駐車場

周辺にコインパーキング多数あり(商店街専用駐車場はなし)

行った時の情報
  • 時期:2020年2月下旬(土日祝)
  • 天気:曇り/気温:1〜7℃
  • 移動手段:徒歩
  • 滞在時間:約15分

冬のどんよりとした空模様の日でしたが、駅前ということもあり人通りは多めでした。防寒対策をしっかりしていれば、短時間の散策でも十分楽しめる印象です。

今回は次の目的地へ向かう途中に立ち寄ったため滞在時間は短めでしたが、通りの雰囲気や写真撮影を楽しむにはちょうどよい時間でした!

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弁天通商店街は、新潟駅万代口からすぐの場所に伸びる比較的コンパクトな商店街です。通り全体を端から端まで歩くだけであれば、所要時間は5~10分ほど。今回のように写真を撮りながらゆっくり歩いても、15分前後あれば十分に雰囲気を楽しめると感じました。

短時間で回れるのが弁天通商店街の大きな魅力で、新潟駅到着後の待ち時間や、次の目的地へ向かう前のすき間時間にも立ち寄りやすいスポットです。「駅前を少し歩いてみよう」という感覚で気軽に楽しめます。

また、昼と夜で雰囲気が変わるのもポイントです。昼間は落ち着いた街歩きが楽しめ、夜になると居酒屋の灯りがともって賑やかになります。

滞在時間が限られている場合でも、新潟駅周辺で「少しだけ観光したい」人にちょうどいい商店街ですね!

「弁天通」という名前は、七福神の一柱である弁財天に由来しています。新潟駅前弁天様由来記に書いてありました!

かつてこの地域は、信濃川の中島で流作場と呼ばれていて、1699年(元禄12年)に、河の安泰・港の繁盛・恙虫除けを祈願して、弁財天の祠が建立されたそうです。そして、分霊を石の祠に祀り、石宮様と呼んでいたそうです。

その後、1958年(昭和23年)新潟駅開業の時に、弁天様にあやかり「弁天通商店街」と名付けられたそうです。

弁財天は音楽や芸能、商売繁盛の神様として知られていて、商店街との相性も抜群ですね。

新潟駅から徒歩数分という立地でありながら、弁天通商店街には観光地化されすぎていない素朴さがあります。チェーン店だけでなく、地元に根付いた飲食店や個人商店が点在していて、日常と観光の中間のような雰囲気です。

昼間は落ち着いた散策、夜は居酒屋利用でにぎわう通りとして楽しめそうです。

弁天通商店街では、弁財天をはじめとした七福神にちなんだモチーフを見ることができます。この石碑は、弁天通商店街の50周年の時に、発展と福徳円満を祈願して七福神をお祀りしたそうです!

すべてを巡る本格的な七福神巡りというよりも、「商店街を歩きながら縁起を感じる」気軽さが特徴で、ちょっとした運気アップ気分を味わえます。それぞれの神様が、笑顔や優しい表情で立っていて、見つけるたびに「お、またいた!」と小さな宝探しのような気分でした。

弁天通商店街は、新潟駅周辺で少し時間が空いたときや、重たい観光地は避けたい人にぴったりのスポットです。七福神や弁財天にちなんだ通り名、写真映えする街並みなど、短時間でも楽しめます。

周辺には、新潟駅ビルや万代シテイ方面など、観光や買い物に便利なスポットが集まっているので、駅周辺で食事をしたり、お土産を探したりする合間に立ち寄るのがおすすめです。また、少し歩けば万代橋方面にもアクセスでき、新潟市中心部の街歩きルートの一部として組み込みやすい立地です。

「ちょっと時間が空いちゃったなぁ〜」と思ったら、七福神めぐりで写真を撮ってまわるのも楽しいと思うので、短時間でも新潟らしさを感じたい方には、ちょうどよい散策スポットだと思います!

新潟駅前をぶらりと歩きたいときは、ぜひ立ち寄ってみてください。

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